ガーベラを長く楽しむ方法
こんにちは!
今日は・・・俳聖・松尾芭蕉が亡くなられた日(1694年10月12日)です。
私は旅する事が大好きで、数年前 四国の松山に行った時、松山市内のあちこちに「観光俳句ポスト」が設置されていて、大変驚いた事があります。この「観光俳句ポスト」には、松山市民はもとより、観光客の皆様からも多くの投句が寄せられているそうです。2ヶ月に1度、開函した句の中から、特選句、入選句などを選び、句集に掲載したりして公開されています。私も旅の記念に一句詠んだのですが、連絡来ないのでボツ。「観光俳句ポスト」は、1966年(昭和41年)に設置され、松山市内、観光スポットに52か所、市内電車28両に設置されています。皆さんも松山に行かれたら一句詠んでみてはいかがですか。
今日は ガーベラを長く楽しむ方法 に関してです。
■ガーベラを長く楽しむ方法
■ガーベラって、どんなお花なの?
毎月、大好評のフラワーショップ乃木坂 プレゼント企画で、様々なアンケートを行っているのですが、男性の方に、直ぐに思い浮かぶ「お花」3つを記載して頂いた事があります。
第1位・・・ヒマワリ
第2位・・・バラ
第3位・・・ガーベラ
男性が思い浮かべる「お花」は、この3種類なのですが、今更ですが、アレンジや花束に入れて欲しい花材のリクエストと全く一致しています。
ガーベラは、キク科ガーベラ属に属する植物の総称で、一年を通してお花屋さんで販売されています。ちなみに、発見者であるドイツ人の自然学者ゲルバーの名前が「ガーベラ」の名前の由来なんだそうです。
■ガーベラを長く楽しむ方法
フラワーショップ乃木坂では、ガーベラの生産者様とか、生花市場、お花の卸しの方々から、お花(ガーベラ、他)を長く楽しんで頂ける情報を常に集めています。今回は、フラワーショップ乃木坂 仕入部の担当者がガーベラを仕入れる時と、水揚げに関するポイントを公開させて頂きます。お花屋さんで選ぶ時の参考にして頂けましたら幸いです。
1.良いガーベラとは・・・
・ 茎がかたくしっかりしている事。
・ 花の色が鮮やかなもの。
・ 中心の花粉が少ないもの。
2.花瓶の水の量は・・・
花瓶の水の量は浅水が基本です。茎の先端が5cm程度つかればOKです。
3.水揚げ時の注意点は・・・
切り口を新しくする事で水が揚がりやすくなります。茎を切る目安は、茎の中が茶色く変色してきますので、濃く変色した部分を切って様子をみて下さい。
4.水替えに関して・・・
花瓶の水は雑菌が繁殖してしまいますので、こまめに水を替えて下さい。水の中に「切花活性剤」を入れると、より長持ちします。無い場合は、水の中に台所用の塩素系漂白剤を1〜2滴入れると、花保ち効果が期待できます。
5.花弁の反り返りを防ぐには・・・
10℃前後の低温、可能であれば暗い部屋で、水揚げをして、完全に揚がりきってからガーベラの花の部分に有るビニールのキャップを外すと、花弁の反り返りを防ぐ事ができます。
6.花瓶を置く場所は・・・
直射日光や、風、特にエアコンの風が直接当たらない場所に飾って下さい。お花全てにいえる事ですが、「タバコの煙」も大の苦手です。お花はちょっとした気配りで長く楽しんで頂く事ができます。
番外.ガーベラの見極め極意
ガーベラを仕入れる際に、フラワーショップ乃木坂 仕入部の担当者は ガーベラの花の直下(首部分)の色を必ずチェックしています。この首部分が茶色く変色していたり、細く痩せていたら仕入を行いません。お花屋さんでガーベラをお買い求めの際は、さりげなく首部分を観察する事をお勧めします。
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